消費税10%はいつから?増税のメリットとデメリット徹底解明

やっと消費税8%の生活にも慣れてきたけど
もうすぐ10%になるんだよね…。

いつから10%になるとか
やっぱり延期だとか何だかで

結局消費税が10%になるのはいつからなの?

なんて思っていませんか?

ここでは消費税が10%になるのが
いつからなのか、その時期と

増税することのメリットや
デメリットをわかりやすくまとめています。

スポンサードリンク

消費税が10%になるのはいつから?

これまでに何度話題になったことか
消費税10%への引き上げ…。

私が子供の頃の消費税は
3%だったように記憶しています。

いつの間にか5%になっていて
平成26年の4月からは8%に増税になって
今現在に至ります。

あれから約3年…。

その後も増税の話は進んでいて
次は10%まで消費税が
上がることが決まっています。

いや、むしろ

消費税が10%になるのは
平成24年から決まっていたことなんですよね。

5%から10%に一気に
上げると私たちの負担も
一気に大きくなるわけです。

なので、政府の優しさで?
優しさなのか誤魔化しなのかは
わかりませんが

段階的に消費税が
引き上げられて行っているわけなのです。

まずは2014年(平成26年)の
8%への引き上げが第一段階でした。

その後、2015年(平成27年)
10月から消費税率10%に
なる予定だったのすが延期。

そして次、10%までの引き上げが
2017年(平成29年)の4月に
予定されていたのですがまた延期。

延期になるということは
家計が苦しくなるのも延期になるので
嬉しいは嬉しいのですが

やるのかやらないのか
いつなのかはっきりしない感じに
何とも言えないもどかしさを感じます。

私がひねくれているのか
素直に喜べないというか(汗)

結局、今の時点で
消費税が8%から10%になるのは
2019年(平成31年)10月からとなっています。

さすがに今度こそ延期にならず
増税になる(らしい)ので
心の準備をしておきたいものですね。

103万の壁はいつからなくなる?配偶者控除が150万でどうなるの?
103万円の壁がなくなるって聞いたけどいつ?150万円になったら何がかわってどうなるの? そんな悩みにお答えします。

消費税が10%になったときのメリットは?

消費税が10%になると
家計が苦しくなる…。

そんな思いしかなかった私ですが
消費税を増税することでメリットもあるみたいです。

自分だけのことを
考えていると増税なんてクソだ!
と思ってしまいがちですが

国民みんなが支え合って
お金を出し合っていることで

便利な仕組みが出来て
不自由なく暮らしていけているんだと思うと
消費税アップも仕方ないのかな…と

ちょっとだけ大人な考えが
出来るようになりました。

ちょっとだけですけど!

そもそも消費税を増税する理由は
1番大きいところをいうと
社会保障の安定化を図るためなんですね。

どういうことかというと
身近な話でいうと年金問題とかも
社会保障のひとつですよね。

少子高齢化の今、現役ばりばりの私たちが
今払っている厚生年金が将来もらえるかどうか
わからないとか、もらえてもちょっとだとか
色んな話がありますが

今の私たち世代が負担していると
社会保障費が地味に増加しているわけです。

そういったところを
消費税で賄っていこうと
しているそうなんです。

法人税でもなく所得税でもなく
消費税を引き上げる理由としては

消費税なら全国民に対して
広く浅い負担で集められる
税金だからなんだそうです。

色んな立場の人から平等に税金を集めて
社会保障費をあつめましょうという感じです。

さんざん延期をしてきた
消費税増税の時期についても

2019年(平成31年)10月から10%になれば
2020年の東京オリンピックの時期にも重なるので

経済効果もアップして
増税による悪影響も強く目立たない
かもしれませんね。

消費税が10%になることで
集められる税金が増えるわけですから

しかも消費税の増税なので
かなり安定して税金を確保できるので
国の予算が増えますよね。

国の予算が増えれば
社会保障制度が安定し充実する…はず。

さらに公共事業に係る
仕事も増えてくるはずで

震災の被災地の復興なども
早期に行えるようになるはずなのです。

このような増税のメリットは、
話としては分かるけども現実問題として

そのメリットを実感できるのは
いつになるのか分からないし

果たしてうまくいくのかも
謎な部分はありますが…

国民から集める税金が増えることで
予算が増えるメリットがあります。

スポンサードリンク

消費税が10%になったときのデメリットは?

ほとんどの人が
消費税10%になることで
デメリットしか感じられていないですよね。

そりゃ、消費税なんて
低いに越したことないですもんね。

同じ物を買っても
消費税が違うだけでかなりの金額差になりますし

高い買い物をしたときには
消費税の金額に衝撃を受けるのも事実。

今でさえそうなのに
消費税が10%になったら…ぞっとしますよね。

消費税が10%になることで
「げ!高い…」と思う私たちは
節約してモノを買わなくなります。

必要なものを無駄に
消費税増税前に買ってみたり
無駄な抵抗もします。

ようは、増税後は
お買い物の頻度が減るわけです。

みんなが買い物をしなくなることで
景気が悪化しますよね。

日常的な買い物ならまだしも
車や住宅などの金額の大きな買い物も
控えるようになってしまうので

せっかく消費税をあげたのに
景気が悪化して国の税収が減ります。

一時的なものかもしれませんし
私たちも消費税10%が当たり前に思える時期がくれば
景気は元に戻るのかもしれませんが…。

景気の悪化を防ぐために
消費税を10%にするのを

東京オリンピックの近くの時期に
あえて延期したのかもしれないですね、本当に。

景気の悪化はもちろんなのですが
国民みんなから徴収する税金である
消費税の値上げになるので低所得者の生活が苦しくなります。

収入にかかわらず消費税はかかってくる
税金の金額がみんな同じなわけです。

つまり低所得者は
税負担が重くなるんです。

例えばの話ですが

1年間で300万円の生活費で
暮らしている3つの家族がいるとしますね。

山田さんと田中さんと鈴木さんのお家です。

それぞれの年収が

・山田さん…800万円
・田中さん…500万円
・鈴木さん…300万円

だとしますね。

生活費300万円で消費税が30万円
で合計は330万円になります。(消費税10%)

年収から生活費を
ひいてみると…

・山田さん…470万円
・田中さん…170万円
・鈴木さん…-30万円

になります。

山田さんのように
収入が多い人は増税でグチグチ文句を
言ったところで生活スタイルは
そこまで変える必要もなく余裕で暮らせますよね。

田中さんも
増税後でも生活費を払っても
ちょと節約モードになるかもしれませんが
それなりに貯金もできるし遊べますよね?

でも、鈴木さんはどうでしょう。
もともと収入が少ないのでカツカツで生活していたのに
同じようにカツカツな生活をしていたとしても

消費税が10%になることで支出が増えて
生活が成り立たなくなってしまいます。

生活の質を更に落としたり
奥さんが働きに出て収入を増やす必要があります。

何が言いたいかというと
消費税が10%になることで
低所得者の負担が重くなるということ。

段階的に増税しているので
8%から10%への引き上げはほんの2%の話ですが

消費税をあげるってのは
こういうことなんですね。

国民の負担が増えることで
買い物をしなくなり消費が減ります。

低所得者の生活が苦しくなります。

消費が減ることで景気が悪化します。
消費が減ることでお店の売上も減ります。

倒産していく会社が増えます。
リストラされる人が増えます。

たった1つの出来事が様々な部分と繋がって
全体として大きなデメリットになってしまいます。

配偶者控除の150万円はいつから?メリットデメリット主婦目線で伝授!
配偶者控除が150万円になるって話は、結局いつからなの? 主婦目線でのメリットデメリットをまとめています。

消費税が10%になる時期のまとめ

消費税の増税、10%への引き上げは
今のところは2019年(平成31年)10月から
となっています。

これ以上の延期になることは
ないと思いますが延期が続いているので
もしかしてまた…なんてことになるかもしれません。

今回、消費税増税による
メリットデメリットを紹介しましたが

この増税がいいことなのか
悪いことなのかは一概にはいえないな~
というのが本音です。

メリットはメリットでいいなと思うし
デメリットは確かにデメリットです。

表裏一体のような関係だからこそ
引き上げのタイミングを慎重に
選んでいるのかもしれないですね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする