ふるさと納税で名義や住所や金額を間違えた場合の対応とは

ふるさと納税で名義や住所や金額を間違えた場合の対応とは

今節税ができると話題になっているふるさと納税。

いざ、ふるさと納税の寄付を行ったものの
うっかり名義や金額を間違えて支払っちゃった…

なんてミスをして焦っていませんか?

夫の名義で寄付をしたつもりなのに
妻である自分のクレジットカードで決済してしまったり

1万円の寄付をする予定が
キーボードの打ち間違いで10万円寄付してしまったり…

あとで気が付いたら冷や汗がでちゃいますよね。

ここでは、ふるさと納税の寄付をしたあとに
名義や住所や金額を間違えてしまった場合の対処方法をまとめています。

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ふるさと納税で名義を間違えたら?

ふるさと納税は寄付をした人が
税金の控除をうけることができる制度なので

夫の税金を減らすためには
嫁である私が寄付をしても意味がありません。

夫の税金を減らすのであれば
夫の名前で寄付をしなければ税金の控除を
うけることができません。

きっと多くの家庭で節税をすべく
必死になってふるさと納税の寄付先や
お礼の品の特産品を選んで

実際に寄付の手続きや申し込みを
行なっているのは奥さんだと思います。

テレビCMでも放送されていますが
「さとふる」などのポータルサイトを利用すれば

ボタンひとつでピピピっと
クレジットカードを使って決済できるので
とっても気軽に寄付をすることができます。

が!普段から当たり前のように
ネット通販をするようになった今ですから

妻である私がインターネット上で
お買い物(実際には寄付ですが)をすると
うっかりミスをしてしまいがちなんですね。

それが、決済するカード名義の間違いです。

もともと、ネット通販を多く利用していると
間違っていつも通りにカード決済してしまって

夫名義のクレカではなく
自分の名義のカードを使ってしまう事って
あると思います。

寄付の申し込みは夫名義なのに
支払いが嫁である自分…。

ふるさと納税の寄付は
実際にお金を払った人でないと控除が
うけられないので大変なことですよね。

寄付申し込み者と決裁者が一緒じゃないと
寄付金税額控除申告書は原則有効にならないのです。

なんていうと、焦っちゃいますよね( *´艸`)

でも実際のところを言うと
クレジットカードの名義が違っていても

申し込み名義である夫の寄付として
扱ってもらうことができます。

実は、自治体側では名義違いのカード決済があっても
カードの名義まで把握することができないのです。

もちろん、本来は夫名義であることが
原則なのでわざと間違えるのはダメですよ( `ー´)ノ

あと、名義を間違えてしまったのに
そのまま放置するのはよくありません。

寄付をした自治体にカード決済の
名義を間違えてしまったことは
念のため連絡は入れてほしいと思います。

ふるさと納税で寄付金額を間違えた場合

今はボタンひとつで何でも
買えちゃう時代です。

ふるさと納税の寄付も
ネット通販をする感覚でピピピっと
寄付が終わっちゃうわけですが

簡単であるがゆえ
うっかりミスを起こしてしまいがち。

本当は1万円寄付するところ
ゼロを一つ多く入力してたんですね…。

私も経験があります。

ただ、私は最後の確認画面で気が付いて
セーフでしたが危ないところでした。

かなり焦ってしましますよね。
ケタが違うと話が違ってきますからね(”_”)

ふるさと納税のポータルサイトなどに
金額まちがいについてはこう明記されています。

「ご寄附後の、寄附者様都合による返金には対応いたしかねますのでご了承ください」や「原則、寄付後の返金には応じかねます」と。

当たり前のことですが
ふるさと納税は通販ではありません。

あくまでも「寄付」なので
一度寄付したお金をキャンセルします、、返してください!
なんてことは言えません。

ただし、どうしても…
という理由がある場合は何とかしてくれる場合もあります。

なので、金額を間違えた場合には
すぐに寄付先の自治体へ連絡をしましょう。

自治体によっては対応が違うので
どんな理由でも金額を間違えても修正やキャンセルできない
自治体もあるかもしれません。

ちなみに私の知人はゼロをひとつ多く
寄付してしまった旨を伝えると

カード決済分を一旦キャンセルしてもうらことができて
新たに正しい金額を寄付をやり直す
という対応をとってもらったそうです。

慌ててカード会社にキャンセルの電話をかけたところ、
カード会社ではキャンセル処理はできないと言われたそうです。

また、自治体によっては
キャンセルではなく、還付の形をとっている所もあって

還付請求書という書類が
送られてきて必要事項を記入して返送すると
指定の口座に返金してくれる場合もあるようです。

どちらにせよ、きちんとした理由があれば
自治体も誠実に対応してくれるので

金額を間違えてしまった場合には
寄付をした自治体に直接連絡してみましょう。

ただ、寄付をしようと思ったけど
気が変わったからやっぱりやーめたっ!

今月ピンチだからキャンセルしよー!という
無責任な理由でのキャンセルは絶対にやめましょう。

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ふるさと納税で住所を間違えた場合

ふるさと納税をするときに
うっかり住所を間違えてしまうなんて場面も
想定されますよね。

登録されている住所が前の住所で
引っ越しした新しい住所で申し込みしなきゃ
いけなかったのに昔の住所で寄付しちゃった!

という場合や

申し込みをした後に住所が変わって
送られてきた寄付金控除証明書の住所が
実際の住所とは違う…

なんてこともあると思います。

このように、住所が間違っている場合にも
直接寄付をした自治体に連絡をしましょう。

特産品の送付先の住所はもちろんですし
寄付金控除証明書に関しても
正しい住所に修正してもらうことができます。

ただ、ワンストップ特例制度を
使って確定申告をしない予定の人で

すでに寄付金税額控除に係る申告特例申請書を
提出してしまっている場合は

ちょっと面倒で変更手続きの為の
書類を提出する必要があります。

申請書を提出した寄付先の自治体に
「寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届出書」を提出しなければなりません。

難しい書類ではなく、旧住所と新住所と氏名を
書く程度の簡単な書類なのですが

住所が違っている全ての寄付先の自治体に
送る必要あがるのでちょっと面倒かもしませんね(;^ω^)

ふるさと納税で住所変更したら確定申告の書き方や書類は?
ふるさと納税をしたんだけど、引っ越しをして住所が変わっちゃったんだけどどうしたらいいの?このままじゃ税金が控除されないんじゃないか心配で悩んでいませんか?

まとめ

ふるさと納税で名義や金額や住所を間違ってしまった場合でも
そう焦る必要はないということがわかって頂けたでしょうか。

ただ、対応方法は自治体によってさまざまなので
まずは、慌てず自治体に連絡をして指示を仰ぎましょう。

なんでも簡単に出来る時代だからこそ
しっかり確認してうっかりミスのないように寄付ができるといいですね。

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