年末調整の住宅ローン控除の用紙の紛失と再発行マニュアル

会社から年末調整の用紙が配布されて
住宅ローン控除の書類を用意しようと思ったら

どこを探しても書類が見つからない…
なんて焦っていませんか?

住宅ローン控除は金額の大きな控除だから
絶対用紙を添付して控除をうけたいんだけど

失くした場合って控除ゼロ…?
紛失した場合って再発行できるの?

ここでは、年末調整の住宅ローン控除の用紙を
紛失した場合の再発行についてまとめています。

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年末調整の住宅ローン控除の用紙を紛失したら

住宅ローンを組んでいる人は
1年目に関しては自分で確定申告をする必要があるのですが

2年目以降は勤めている会社で行われる
年末調整で住宅ローン控除の適用を
受けることが出来ます。

年末調整で住宅ローン控除をうけるときは
申告すればOK!というものではなく

必要な書類をそろえて
提出しなければいけません。

まず、税務署から10月頃でしょうか、
年末調整で住宅ローン控除をうけるための
書類が送られてきます。

これは初めて年末調整をする年に
控除が適用される10年分の用紙が
一気にまとめて送られてきます。

毎年送られてくるわけではないので
紛失しないように保管しましょう。

会社には、その年その年の用紙を
年末調整の際に提出することになります。

・提出書類
「平成29年分給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」兼「平成29年分年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除証明書」
「平成29年分の住宅ローンの年末残高証明書」

万が一、住宅ローン控除の書類を
紛失してしまった場合には再発行をしてもらうことが可能です。

用紙を失くしたからと言って
住宅ローン控除をうけずに年末調整するのは
かなりもったいないです。

住宅ローン控除は所得控除の中でも
金額が大きく節税に大きく影響するので面倒がらずに手続きをしてくださいね。

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年末調整の住宅ローン控除の用紙を再発行する方法

年末調整のときに提出しなければいけない
住宅ローン控除の用紙ですが

住宅ローンの2年目に
控除の期間中の書類がまとめて送られてくるため

どこにしまったのか
わからなくなって紛失してしまう人も
中にはいるようです。

私の会社の同僚は
会社にまるごと預けていると
話していました(;^ω^)

なので同僚は毎年提出するのは
ローン残高の証明書のみなんだそうな。

賢いといって良いのか
でも途中で会社を辞めたときのことを考えると
なんだか心配な部分もありますが…。

もし、住宅ローン控除の書類を
紛失してしまった場合は税務署に連絡すれば
再発行をしてもらうことができます。

年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除関係書類の交付申請手続
という長ったらしい名前の手続きをするために

年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除関係書類の交付申請書
に記入して用紙を再発行してもらいます。

用紙の中に請求理由を問われる箇所あがるので
「紛失のため」の部分をチェックして

必要な年度分の用紙を再発行してもらいます。

今年だけの分がないのか
今年以降の分全てがないのか

交付してもらう書類の対象年分も
記入して申請しましょう。

再発行手続きは基本的には本人が行う必要がありますが
委任状があれが配偶者でも大丈夫です。

郵送でも手続きを受け付けているので
わざわざ税務署まで出向く必要もありません。

郵送で手続きをしても
再発行までは1週間程なので

年末調整の提出期間中に
手元には手に入るかとは思いますが

年末調整の締め切りが早い会社は
11月中旬には締めきっちゃってるので

もし間に合わない場合には
確定申告で住宅ローン控除をしましょう。

まとめ

年末調整の用紙の記入は面倒ですが
保険料控除をはじめとして住宅ローン控除なんて得に
税金の節税には大きくかかわってくる部分です。

住宅ローン控除は多額の節税ができる
マイホームを建築した人の特権ですからもれなくしっかり還付をうけてくださいね。

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