ふるさと納税の保険料控除の影響と併用する時の計算方法とは?

ふるさと納税をはじめてみようと思うけど
限度額の計算をするにあたって
生命保険料控除はどう関係しているの?

保険料控除がある場合で
ふるさと納税も併用してしたい場合って
どうやって計算したらいいの?

なんてお悩みではありませんか?

ここではふるさと納税と保険料控除の関係や
併用する場合の計算方法をまとめています。

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ふるさと納税に保険料控除が及ぼす影響は?

ふるさと納税は自己負担2000円のみで
特産品が貰えて税金が控除されるお得な制度。

今、メディアなどでも
取り上げられて話題になっていますよね。

ふるさと納税は「納税」と呼びますが
実際の名目は「寄付」となっていて

限度額まで払った寄付金額から
2,000円を差し引いた分のお金が
寄付金控除で差し引かれるという形になります。

で、その自己負担金額が
2000円で済むようにするには
寄付金を限度額に収める必要があります。

限度額は年収や家族構成などで
違うので人によってバラバラです。

また、正確な金額も
その年の年収が確定するのが年末最後の
お給料の後で

ふるさと納税の締め日も
年末であることから

「目安」の金額しか
割り出すことができずギリギリまで目安の金額で
やや少なめに寄付を行い調整していくのが一般的です。

で、その限度額の計算をするときに
注意しなければいけないのが各種控除です。

ほとんどの人が生命保険に加入していると思いますが
生命保険料控除をうけることでふるさと納税の限度額が
多少変わってくることになります。

生命保険料控除は会社員であれば
年末に会社の年末調整でハガキを一緒に添付して
手続きをしてもらっていると思います。

毎年10月下旬ごろに
生命保険料控除証明書が届きますよね、あれです。

生命保険料控除は
所得控除が受けられるので絶対
はずせない控除ではあるものの

生命保険料控除があるかないかで
ふるさと納税の寄付金の限度額にも関係してきます。

ふるさと納税と保険料控除は併用可能?

生命保険料控除とふるさと納税は
限度額に関係してくるというお話をしました。

とはいっても、生命保険料控除は
高い減税効果があるので悪いものではありません。

加入している保険によっても違いますが
最大で12万円の所得控除になるのですからやらない手はありません。

ふるさと納税の限度額を引き上げるために
生命保険料控除はしない!なんてのはお馬鹿さんなので

生命保険料控除は必ず
受けてくださいね!(^^)!

ふるさと納税の限度額は
年収や家族構成によって違うというお話をしましたが

生命保険料控除をうけることで
課税所得が減るためふるさと納税の限度額も
少なくなることになります。


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ふるさと納税の保険料控除をふまえた計算方法とは?

生命保険料控除は会社員であれば
会社の年末調整の時に所得控除として
処理されています。

なので、シュミレーション計算機に
会社からもらった源泉徴収票の金額を入力していけば

生命保険料控除を含めた計算をした上での
限度額が算出できます。

ふるさと納税の控除上限金額のシュミレーションはこちら

ただ、あくまでもこの時点で出る
限度額は目安で、去年の年収から計算していることになります。

昇給があったりボーナスが増えたり
逆にお給料カットになっても限度額は変わりますよね。

どちらにしても今年最後のお給料が
確定しないとわからないので

ここで出た上限金額の
7割ほどで寄付は抑えておいて
年末にお給料がわかったら微調整していくといいでしょう。

あと、自営業の人などは
源泉徴収票なるものが手元にないと思うので
自分で計算する形になります。

もしくは去年の確定申告の
書類を確認して計算しましょう。

また、新たに生命保険に加入した年などは
去年の源泉徴収票では新しい保険料の控除分が含まれないので
金額が変わってくることになります。

いずれにしても、生命保険料控除の金額を
年収から差し引くだけなので

年間で支払っている保険料を調べて
計算式にあてはめて計算すれば
生命保険料控除の金額を計算することができますよ。

計算が面倒な場合は
第一生命さんの生命保険控除額サポートツール
使ってもいいと思います。

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まとめ

ふるさと納税と生命保険料控除は併用して
使うことが可能になります。

会社員の場合は、既に年末調整で
生命保険料控除を含めて計算されているので

新規加入や変更をしていない限りは
意識せずに前年の源泉徴収票をみて計算してみてくださいね。

ふるさと納税は余裕を持って
寄付をするのが安心ですね。

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